世界中から注目を集める「NFT」とは?海外セレブも注目する「非代替トークン」をわかりやすく解説!

2022年2月、<Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)>が、「Death Row Records(デス・ロウ・レコード)」の代表となった。彼は、2月15日に音声SNSアプリ「Clubhouse」にて、「デス・ロウ・レコードをNFTレーベルへと変貌させる。メタバースを通じて、所属アーティストの活動を支援していき、全く新しい音楽の形を生み出すだろう。俺たちが当時業界の概念を変えたように、メタバースで最初のメジャーレーベルになりたいと思っている。」と発言。

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それでは、あらゆる業界が注目する「NFT」とは何か?「Non – Fungible – Token」の略で、直訳すると「非代替トークン」である。よりわかりやすく説明すると、ユニークであり、他のものに置き換えられないということだ。例えば、ビットコインは交換可能なもので、交換しても同じものを手にすることができるので代替トークンとなる。一方で、世界に1枚しかないベースボールカードは交換することができないので、非代替トークンとなる。

NFTは、デジタル領域であれば何でも適用可能だ。例えば、アート、音楽、トレーディングカード、ゲーム上のアイテムなどの資産をデジタル化したものが当てはまる。NFTには、デジタル資産が本物かどうかもわかる技術がある。この技術により、デジタル資産の所有権を、ブロックチェーン上に存在する固有のデジタル・トークンの形で購入することができる。つまり、唯一無二であることを証明することができる。

2021年、Twitterの元CEOのジャック・ドーシーが自身の初めてのツイートのNFTを約3億円で売却したのも記憶に新しい。これは、ツイートをNFTにして価値を出した例となる。

ちなみに、現在、市場で盛り上がっているのは、デジタルアートの販売である。イーロン・マスクの妻であり、アーティストでもある<Grimes(グライムス)>は、自身のデジタルアート作品を合計600万ドルで売却している。そして、最も高く売れた作品は「Death of the Old」と呼ばれ、空飛ぶ智天使と十字架、剣、そして光がグライムスのオリジナルソングにのって登場する作品だ。落札者はこれを約38万9000ドルで手に入れた。

過去、数ヶ月に渡って、徐々に人気を集めてきたNFTだが、Openseaと呼ばれるNFT最大のマーケットプレイスで売買することができる。

(Source)
Clubhouse
@grimesのInstagram
https://www.theverge.com/22310188/nft-explainer-what-is-blockchain-crypto-art-faq

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