イギリスで有名なクリケットのセーターを手掛けている、オーセンティックで希少なイギリスニットウェアの紹介。
目次
James Charlotte とは
1976年にイギリス北東部にある都市グリムズビーにて、ニットの専業メーカーとして創業。
熟練のニッターとリンカーによって伝統的なハンドフレームのニットを作るべくスタート。
英国政府設定の英国羊毛公社(B.W.M.B)の厳しい基準をクリアした素材を使用するなど、厳格な採用基準を持つことで有名なクリケットのオフィシャルユニフォームを生産。
一流ブランドのニットウエアを手がけるファクトリーでもあり、その技術力の高さが認められている。
アイテム情報
イギリスニットらしくしっかりと編まれているのが特徴。
昔ながらのハンドフレーム製法により近代化が進んだ今現在でも手間を惜しまず一枚一枚丁寧に編み、熟練の職人さんが手で編み機を動かして作っているため、伝統的なハンドフレームらしい魅力を感じることができる。さらに伝統的なニットらしい風合いで、柔らかく自然な仕上がりとなっている。
ニットウェアを3種類入荷
NEWTCITYでは、そんなニットウェアを3種類入荷。
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